なかなか暖かくなりきらない、2026年の春は、例年よりも春の植物の動きが少し遅いように感じます。
しかし最近になりようやく春めき、植物たちが元気になってきたので、我が家の庭の様子を備忘録として写真と共に簡単に記録しておきたいと思います。
4月中旬、春の庭・植物の様子

東向きですが、南側に隣家があり日陰気味で午前中しかほとんど日の入らない我が家の庭。ザ・古民家といった感じの植栽をメインに、好きな植物をちょこちょこ植えています。
日当たりの悪さと、私のズボラさ(水やりと手入れの頻度極低)の相乗効果で枯れる植物が多く、今回ご紹介するのはそんな中ほぼ放置でも育ってくれているツワモノどもばかり。笑
日陰にも比較的強く手のかからない植物を探している方には、もしかしたら参考になるかも?しれません。
椿は花のピークをこえた模様

椿も例年より少し遅く、4月はじめに満開といった感じでした。我が家にはピンク、赤、白、斑入りなど色々な椿の木が植えられていますが、今年は6本中4本が花を付けました。

調子の悪い椿は数年花を咲かせませんが、枯れることもなく。しかし葉っぱは黒くなり丸まっているものもあり、何かの病気なのかもしれません。
椿の花は華やかでとてもきれいですが、道路側に落ちた花を拾い集めるのが大変なのが玉にキズ。今年は、花が終わったらばっさり切り戻そうかと思っています。
ようやく咲き出したオーニソガラム

秋に植えた球根のオーニソガラム。毎年植え直していますが、今年は4月15日頃にようやく白い星形のかわいい花をチラチラと咲かせはじめました。これから数週間楽しめそうです。
オーニソガラムは本当に丈夫で、ズボラな私でも唯一毎年継続して咲かせられる球根の花です。地植えも鉢植えもしてますが、地植えに至っては完全放置でも毎年忘れず咲いてくれます。感謝!
今年はより日陰気味の方にも鉢を設置しましたが、日向気味の方に置いた鉢よりも花が咲くのは遅いですがつぼみはしっかりと付けてくれているので、問題はなさそうです。
チューリップはまだつぼみもあり

秋に球根をいただき植えた鉢植えのチューリップ。2月頃に夜中何者かに掘り起こされる騒動がありましたが、高い場所に移動したら再発はしませんでした。
AIに聞いてみたところ、猫が掘り返して鼠がかじったのかも、との返答が…。(球根ひとつかじられてダメになっていました)
それでも他の球根は順調に成長、品種ミックスだったのか、白いチューリップだけ先に咲き、次に赤や黄色がぼちぼち咲き始めました。
昔は小学校の花という印象で子供っぽいイメージがあり、あまり好きではなかったチューリップですが、最近はかわいいなーと少し思えるように。
華やかなチューリップは玄関の方に置いておくと、道行く人がよく見てほっこりしてくれているので、植えてよかったなぁと感じています。(ちなみに冬の間水やりはほぼせず降雨のみでしたが咲きました)
スズランが元気に

冬の間枯れ葉と化していた、スズラン。雨ざらしで完全放置でしたが、気が付くと青々とした姿で花もついていました。植物の生命力をひしひしと感じます。

同じく雨ざらし放置の蘭系の鉢も新芽を展開していました。地植えの鬼百合も、いつの間にかにょきにょき生えていました。ユリ系も強靭ですね!
今年は咲いてほしいシャクヤクは、葉っぱがもさもさに

昨年は花を付けてくれなかったシャクヤク。1月頃から新芽が土からニョキっと顔を出していましたが、4月に入ってから急成長ですごい勢いで葉を展開しています。
今年は咲いてほしいので、とりあえず固形肥料をあげてみました。

隣には月桂樹。一昨年の冬、丸坊主になりダメかと思いましたが切り戻したらまた葉を展開してくれて、元気になりました。ちなみに、煮込み料理用に育てています。
日向に置いた方がもちろん生育は良いようですが、狭い庭で置き場がないため、我が家では半日陰に置いています。それでも成長してくれるのは、ありがたいです。
毎年勝手に咲いてくれるフリージア

東向きですがあまり日の入らない植えっぱなし花壇に、この時期毎年生えてくるのが、ピンク色のフリージア。気が付くと咲いていて、明るいピンクは気分も明るくしてくれます。
昔通販で買った球根ミックスを適当に植えて、唯一生き残ったものだと思われます。(日陰気味の場所は、植物を選びますね…)
雨の多い時期に咲くので、毎年雨に負けていつの間にかへにょっとなりいつの間にか地面の方向を向いています。(ちゃんと支柱をしてあげないとですね💦
いつの間にか咲いているホウチャクソウ

椿の木の下草として植えられており、環境が合っているのかこの時期になるといつの間にか咲いているのがホウチャクソウです。山野草のような控えめな美しさが、私好みで見つけるとうれしくなります。
レモンの木も新芽展開中

もう5年以上は育てているレモンの木。
毎年アゲハの幼虫がたくさんつき、羽化を見守りたくなるため葉っぱがなくなり、なかなか結実しません。今年もすでに幼虫の卵が葉っぱに産み付けられていました。
近年はアゲハの幼虫のエサとして割り切り育てているので、葉っぱ(食料)がなくならないようにモリモリ育ってほしいです。
ハーブ各種も春モードに

地植えにしているローズマリー、フェンネルは共に安定のもさもさぶり。春になり成長スイッチが入ったようです。

鉢植えに植えっぱなしのハーブは、セージ、タイム、オレガノ。どれも無事に冬越しして伸びっぱなしです。そろそろ切り戻して、成長期に向けてさっぱりさせたいと思います。
実生モミジは3年目

冬の間は落葉して丸裸だったモミジ、気温が上がるとウソのように葉っぱがもさもさ生えてきました。全くの素人ですが、盆栽仕立てにしたくてとりあえず種から育てています。
それにしても、種から育てると愛着がより湧きますね。
ここでは紹介しきれませんでしたが、他にも紫蘭、ツワブキ、ユキノシタ、カラー、オリズルラン、ポトス、ハツユキカズラなど地植えにしてる植物たちが元気に春モードへと突入していました。

ちなみに、当たり前ですが雑草もモリモリ生えてきています!気が付いたら防草シートのすき間からドクダミや紫カタバミがびっちり…。まさに最強です!放置し過ぎないように、地道に草取りも頑張ろうと思います。
まとめ
毎年春になると、庭に出られる暖かさになったことが嬉しく、今年こそ理想の庭にしてやるぞ!と張り切る私ですが、すぐに猛暑に負けて理想の庭づくりを断念してしまいます。
今年こそは!と今年も思っていますが、張り切り過ぎると後が続かないのは毎年のこととさすがに学習しているので、今年はゆるーく週1は庭を軽く触るぞというぐらいで続けていきたいと思います。