観葉植物オーガスタ植え替え

観葉植物【巨大オーガスタ】植え替え・株分けの方法は?初植替えの奮闘記録

我が家には、一鉢に4株入った巨大オーガスタがあります。約半年前の購入時から鉢にギューギューに詰まっており、かなり根詰まりしてそうな雰囲気でした。

ようやく春らしく暖かくなってきたので、4月中旬に、ついにこの巨大オーガスタをついに植え替えしてみることに。

大型観葉植物の株分け・植え替えは初挑戦でしたが、植え替えてから4週間経った今もそれぞれのオーガスタたちは元気に新芽を展開しており、植え替えは成功したようです。

我が家が行った植え替えと株分けの方法・手順を備忘録としてまとめます。

昨秋購入した、巨大なオーガスタ

4株入りの巨大オーガスタ

この巨大オーガスタが我が家へやってきたのは、2025年の秋。とあるスーパーに入っている植物店にずっと置いてあり、店のオブジェと化していた重鎮オーガスタを購入しました。(ちなみに4株入って8000円と破格でした!)

来たときから鉢に対して明らかに中身が詰まっていて、どう考えても根詰まりしてそうでしたが、すぐに冬が来そうだったため植え替えは来春にしようということに。

ちなみに冬の間も時々新芽を展開して元気にすくすく育っていました。ちなみに背丈は180cmぐらいあります。

4月に入り暖かくなってきて、ついに夫が植え替えを決意。4株を2株ずつに分ける予定で、植え替えを庭にて開始しました。

巨大オーガスタの植え替え・株分け方法

植え替えに当たって準備したものは、下記の通りです。

準備したもの

  • 鉢×3
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット
  • 鉢受け皿
  • 新しい観葉植物用土
  • ノコギリ
  • ハンマー(鉢を割る必要ある場合)
  • 消毒用アルコール
  • 支柱と支柱クリップ(必要なら)
  • 園芸シート

鉢は当たり前ですが、分けたい数だけ新たに用意します。我が家は2つに分ける予定でしたが、結局3つになってしまいました。

根詰まりが激しそうで何個に分けるか分からない場合は、余裕を持った数を用意しておくのが安心かもしれません。

背が高い植物でなければ支柱は必要ないと思います。(我が家は3つのうち1つだけ不安定だったので使いました)

我が家は下が土の庭で植え替えたため使用しませんでしたが、園芸シートを敷いた場所で植え替えすると汚れず後片付けが楽だと思います。

ほとんど100均でそろいますが、鉢と用土とノコギリはホームセンターやネット通販の方が種類も数も豊富でおすすめです。

我が家の愛用品は下記の通り👇特にプロトリーフの土は乾くと白くなるので、水やりのタイミングが分かりやすいです。

鉢から抜く(抜けない場合は鉢を破壊する)

まずは、観葉植物本体を横向きに優しく寝かせて鉢から引き抜きます。

鉢を割って植え替え

我が家の場合、まずここで問題発生。根詰まりしすぎていてがちがち過ぎて、鉢から抜けなかったのです。オーガスタは購入時のままプラスチックの鉢に入っていたので、仕方なくプラスチックをハンマーでたたいて壊す羽目に。

根詰まりしたオーガスタ

鉢を破壊してようやく根が姿を現しましたが、まるで人参のように太い根っこがこれでもかとばかりに詰まっていて、土がほぼないのでは?というぐらいの根詰まり状態でした。

この状態でも新芽を展開してモリモリ育っていたオーガスタ。その生命力に感服です。

4株を一株ずつに分ける

巨大なオーガスタの根っこ

次に4株をとりあえず1株ずつに分けようとしましたが、根が太く絡まりあっていて、とても手では分けられません

株を切り分ける

ここは、菌うつりを防ぐためアルコール消毒をしたノコギリでぎこぎこ切り分けなんとか4つに分けることができました。

根っこを整理する

根っこを整理

根っこは、引っ張ると抜けるような古い長い根っこは手でぶちぶち取り除きました。ちょっと長すぎるなと思う根は、再びアルコール消毒したノコギリでぎこぎこ。

鉢にネットと鉢底石を敷く

鉢底石を入れる

植え替え先の新しい鉢の底にネットを敷き、鉢底石を軽く敷きます。ちなみに元々植え替え前の鉢は、鉢底石の代わりに割れた瓦が使われていました。そういう方法もあるのか~、と勉強に。

土を三分の一ぐらい入れ、株を中央に置き土を周りから足す

鉢に入れてみる

鉢底石を入れた鉢の中に、新しい観葉植物用土を三分の一ほど入れて、そこにオーガスタをポンと置きます。

ちょうどよさそうな高さになるように調整しながら、片手でオーガスタを支えつつ、もう片方の手で土を周りに足していきます。(2人いる場合は一人が持ってもう一人が足すほうがやりやすそうです)

きっちり根を全部土の中に埋めるよりも少し出てるぐらいの方が良いとどこかで調べた夫が言っており、そのようにやっていました。

ちなみに我が家のオーガスタは4株を2株ずつ、2つの鉢に分ける予定でしたが、思った以上に根が大きく1株、1株、2株で3つの鉢に分けることに💦

水やりをして減った分土を少し足して調整

土を足して調整

土を入れたら、シャワーをジャーっとかけてしっかり水やりをします。土が少し下がるので、下がった分だけ土を足して調整します。

自立しない株は支柱で支える

支柱で支える

3つの鉢に分けましたが、我が家はそのうち一株だけ大きすぎるのかグラグラ不安定だったため、支柱をつけてクリップで留めました。(クリップなければ紐やワイヤーでも)すると安定して一安心。

水やりして、水が切れるまで待つ

最後に、鉢底から透明な水が出てくるまでしっかりと水やりをします。そのまま水が切れるまでしばらく庭に置いておきました。

室内に戻して完了

もう一鉢は置ききれず、廊下に。

水が切れたら、室内に戻します。我が家は急遽1鉢増えたのもあり、鉢受け皿が一枚足りず、100均に走ることに。鉢は用意しても鉢受け皿は毎回買っておくのを忘れがちなので、気を付けたいと思います💦

植え替えから4週間後の様子

天上につくオーガスタ

植え替え完了してから4週間ほど経過しましたが、3鉢とも変わりなく元気な様子で一安心しています。

3鉢のうち2鉢は新芽を展開しており、植え替え前から新芽を開きかけていた一番大きい株の新芽はほぼ開き切ってきて、ついに天井に到達です。

あれだけ荒々しく植え替えをしたにもかかわらず、これだけ元気でいてくれるとは、オーガスタは本当に強いなと感心。これだけ大きいとパワーも桁違いな感じがします。

ちなみに小さいオーガスタも2つ育てていますが、この巨大オーガスタほどは強靭ではないので、やはり大きさ故の強さなのかなとも思いました。

植え替えは無事成功して良かったのですが、1鉢が3鉢に分身したため現在置き場を決めかねている我が家。贅沢な悩みですね!

まとめ

植え替え後のオーガスタ

巨大観葉植物の植え替えは気合いとパワーが必要ですが、植え替え終了後の達成感は半端ないです。

我が家は筋トレが趣味の夫がほぼ一人でやりましたが、正直、ここまで大きいと女性一人での植え替えはかなりしんどいと思うので、2人以上で行うのがおすすめです。

今回の植え替えはなかなか荒々しかったので、キチンと植え替えされたい方はキチンとやり方を検索しつつ、この記事を手順の参考としていただければ幸いです。

もし大型観葉植物をお持ちの方は、是非、本格的に暑くなる前に観葉植物を植え替えて、スッキリ気持ちよく夏を迎えてくださいね。

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