庭や植物

2月中旬・古民家の庭・植物の様子【山野草・ハーブ・園芸種・樹木】

2月中旬、まだまだ冬といった感じの気候ですが、暖冬の今年は例年に比べ屋外の植物が元気なのが印象的です。

冬場はほぼノーメンテナンスの我が家の庭にある植物たちは、山野草・園芸種・樹木・ハーブ…と小さな庭ですが意外にも多種多様。

私の備忘録を兼ねて写真付きで現在の庭の様子をざっとお伝えするので、気軽に読んで季節の移り変わりを感じていただければ幸いです。(葉っぱのみが多く地味ですが汗)

【2月中旬】庭で生活中の植物たちの様子

庭の全景

2月中旬。まだ冬真っ盛りといった季節ですが、今年は暖冬の影響を強く受けているのか例年よりも全体的に元気な印象を受けます。

我が家は奈良の古民家で庭も日当たりが悪く、冬は特に土が湿りがちなので冬の間は水やりもほぼせず降雨のみという管理。寒さもあり庭に出る気がしないので、ほぼノーメンテナンスです。(爆)

そんなスパルタな状況でも頑張っている、我が家の植物たち。

3月ももうすぐそこということもあり、中にはすでに新芽を出している植物もありました!特に露地植えしている宿根草の植物は季節を忘れずに毎年生えてきてすごいなぁと思います。

この記事では、我が家の庭で育てている植物たちの様子を備忘録を兼ねて写真付きでまとめるので、気軽に読んで季節を感じ楽しんでいただければ幸いです。

庭に露地植えの山野草たち

まずは、庭に露地植えしている宿根草たち。全くノーメンテナンスで庭に放置していますが、しっかりと根を張ってたくましく生きています。

フキ

フキノトウ

日陰が多い我が家にマッチしてか、すごい勢いで増え続けるフキ。増えすぎたので葉っぱをカットしたり根元から抜いたりして増えないようにしていますが、それでも元気に今年もフキノトウが誕生しました。

増えすぎだよ…と億劫に感じることもありますが、やっぱりかわいいフキノトウを見つけると春の足音を感じますね♪

アミガサユリ

アミガサユリの新芽

春が終わるとまるでなかったかのように地上から姿を消してしまうのですが、冬の終わり頃に芽を出し春には1メートル近くまで伸び小さな釣鐘型の花を咲かせるアミガサユリ

少し伸びたアミガサユリ
表庭に昨年移植したアミガサユリはもう少し大きくなっていました

2月初旬ごろから庭にひょこんと新芽を出し、徐々に成長中です。フキと同じく一番に季節の移り変わりを知らせてくれる植物です。

ギボウシ

冬枯れのギボウシ
写真中央の薄茶色っぽいところがギボウシです

アミガサユリの生える日陰部分の中心を陣取るのは、ギボウシ。ギボウシは冬枯れして地上部が消えました。

植え替えせずに10年以上の時が経過…巨大化してしまったので、頑張って掘り起こして植え替えたいです。植え替えに適した時期はまさに今、2月!今月中に頑張ります…。

シュウメイギク

シュウメイギクの葉冬
笹にまぎれている八つ手状の葉っぱがシュウメイギク

シュウメイギクは冬でも枯れることなく葉が生い茂りすぎていたので、とりあえず地上部をほぼカット。まだカットしきれなかった葉は残っていて元気です。

シュウメイギクの花
今年の秋は特にたくさん開花しました

花は可愛くて好きなのですがさすがに増えすぎたので、今年こそ掘り上げて株を整理・植え替えしたいと思っています…。

ツワブキ

ツワブキの綿毛

秋に可愛いキクのような黄色い花を咲かせるツワブキ。花はフワフワの綿毛のようになり、現在はちょっとおじいさん綿毛のような感じになっています。

ツワブキの葉

無骨な雰囲気の葉っぱは冬場も健在です。

タツナミソウ属

タツナミソウ属

春や秋にひっそりとした上品な紫花を咲かせるタツナミソウの仲間。今年は暖かかったためか、冬場でも枯れずにおりもう花を咲かせています

多年草ハーブたちの様子

日陰の多い我が家の庭の中では数少ない日当たりが割と良い場所に作った地植え花壇スペースには、ハーブを植えています。

1年草のバジルや紫蘇、パクチーなどは冬は枯れてしまいますが、多年草ハーブは冬も元気!

フェンネル

フェンネル
写真向かって左側がカレン草、右側がフェンネルです

丈夫な上に環境がマッチしたのか、巨大化して何度も切り戻しをしているフェンネル

園芸店で1年草のディルと書いてあったので購入したのですが、フェンネルでした…。見た目が似ているのでお店の人も間違えたのでしょうね。(汗)

フェンネルの種

冬でも弱ることなく青々としていて、小さな黄色い花をまだつけているもの、種をつけているものも。

隣には他の場所から移植してきたカレン草が。蚊よけのハーブとして有名でゼラニウムのような良い香りがしますが、蚊が減ってはいないです。(笑)こちらも同じく元気です!

ラベンダー

ラベンダー

毎年寒さに耐えきれずか冬は枯れかけて弱体化してしまう小さなラベンダー。

今年は暖冬のためか弱ることなく冬が越せそうです!(一応周りに枯れ枝を置いて防寒していましたが今年は必要なかったかも?)

ローリエ

ローリエ

鉢植えで育てているローリエ。香りはなぜか弱いですが、冬場も変わらず常緑で元気。

植え替えを嫌うと買ったときの説明書に書いていましたが、さすがに大きくなりすぎて根づまりしてそうなので今年は植え替えようと思っています。

ローズマリー

ローズマリー

日陰の花壇に植えている、木質化しているローズマリー。元々裏庭の中央に植えていましたが巨大化して脚長バチが巣を作ってしまったため泣く泣く切り落とし移植したものです。

日向に置いていたときほど成長はしませんが、料理に使うのは少しの量なのでゆるやかでちょうどよいかも。生育も冬でも問題なく、枯れていません。

樹木の様子

いかにも古民家らしく、入居時から庭にはたくさんの樹木が植えられていました。ナギと3本あった松は管理しきれず切ってしまいましたが、それでも庭にはまだ木がたくさん。

(ちなみに今回は割愛しましたが、紹介した以外にセンリョウ・ツツジ・マキ・ヒサカキ・みかん・ブルーベリーの木があります。)

ツバキ

ツバキ

先住の方が好きで増やしたという椿。庭には5本、違う品種の椿が地植えされていて、とても良く成長しています。その中でも早咲きで冬になると花を咲かせるのが、ピンク色の八重咲き椿

八重咲ピンク椿の花

数は少ないですが、今でもチラホラ花を咲かせています。つぼみがたくさんできているので、これから春にかけて、今年もたくさん開花して目を楽しませてくれそうです。

ツバキのつぼみ

他の椿もつぼみが膨らみだしています。

レモン

レモンの木

昨年は実を付けなかった鉢植えのレモン。順調に生育しているのでおそらく根づまりしているものと思われます。3月が植え替えに適した時期らしいので、来月一回り大きい鉢に植え替え予定!

カエデ

カエデの冬姿

我が家のシンボルツリー。多分楓でしょうか、入居前から庭にあったもので、大分老木感はあります。冬になって葉は全部落としましたが、すでに新芽が出てきています

新芽

春になるとすごい勢いで葉を展開して収集がつかなくなるので、冬の間(2月中)に剪定して枝を落としすっきりとした姿で春を迎えたいと思っています。

魔除けの南天

南天の実

冬になってからずっと、きれいな真っ赤な実をつけています。超絶日陰に植えられていますが、元気。

どう剪定するのが正解かよくわからずで、とりあえず上の方に葉っぱが残るようなカタチに切っています。

ユーカリ

ゆーかり

昨秋に近所の花屋で夫が一目ぼれして購入したユーカリ。下葉が徐々に枯れ続けているのですが、なんとか生き延びています。イマイチ管理方法が分からなくて試行錯誤しています…。

裏庭のドドナエア

ドドナエア

数年前祖母からクリスマスに寄せ植え教室で作ったという小さな鉢をいただいたのですが、その中に植えられていた植物の一つだったドドナエア

寄せ植えの他の植物は枯れてしまいましたが、この子だけは今も成長し続けています…。オーストラリア原産というだけあって乾燥に強く成長も早い印象。

鉢植えですがおそらく鉢底ネットの間から地面に根を伸ばし養分を吸収しているものと思われます。(植え替えできる気がしない…汗)

毎年確実に背を伸ばし続けています。細長い赤色の葉っぱは冬も変わらず元気。一枚だけ葉っぱの先端に小さな銀色の粒々が!おそらくカメムシの卵だと思いますが、ゾクゾクしてしまいますね。

カメムシのたまご?
ブツブツが嫌いな方は画像ごめんなさい

何が生まれるのか怖いもの見たさで取らずに観察中。

シークワサー

シークワサー

数年前にメルカリで抜き苗セットを購入し鉢植えしたシークワサー。鉢植えなのに水もあげずノーメンテナンスで庭に放置しておりますが、何とか生き抜いています。

毎年ナミアゲハの幼虫に葉っぱを食い尽くされていますがそれでも枯れません

シークワサーとアゲハ蛹
木の下方に葉っぱに擬態した蛹がいます

枝には1匹、ここで蛹になったナミアゲハの姿が!春の羽化が楽しみです♪

健気に頑張っているシークワサー、今年こそはちゃんと手をかけて大きく育ててあげたいと思います!

どんぐり

どんぐり

秋にたくさん子供が公園で拾ってきたどんぐり。奈良公園には珍しい種類のどんぐりもあるということで、今年は何種類か鉢に植えてみることに。

どんぐりを植える
12月に植え付けてみました

年末に植えましたが、まだ発芽はしていません。何個かでも芽が出たら盆栽のように楽しんでみたいです。

園芸種の植物たち

マメに手入れするのが苦手なズボラな私…。可愛い種類が多く一目ぼれして買ってきても枯らしてしまう率が高いのが園芸種です。そんな私でも育てられている園芸種をご紹介します。

オーニソガラム

オーニソガラム

昨年から植えだしたオーニソガラム。球根を掘り上げてあったものを今年も10月ぐらいに鉢植えしました。

地植えと鉢植えのオーニソガラム

鉢植えは順調に成長中ですが、それと同時に地面に植えっぱなしだったオーニソガラムも地中に残っていた球根から発芽!鉢植えのものと同じくらい成長しています。

オーニソガラムは球根のまま置いていたものでも自然に発芽するぐらい強い植物。ズボラにはもってこいの頼もしい子です。(笑)

アガパンサス

アガパンサスは昨年、近所の園芸好きのおじいさんが自宅で株分けしたものを植えていってくれたものです。花も咲かせました。冬でも枯れず葉は青々としていてきれいです。

華やかな葉ボタン

葉ボタン

正月の代表的な植物・葉ボタン。いただいたものをそのまま植え替えず鉢植えで庭にポンと置きっぱなしですが、ほぼ水やりなし降雨のみでもまだ元気にしてくれています。丈夫で華やか!

鉢植えで冬枯れの子たち

冬枯れ鉢植え

鉢植えで育てている植物にはアヤメ・スズラン・芙蓉・スカシユリ・カンナ・シャクヤクなどが。

多くは冬の間は枯れてしまったり地上部がなくなったりと寂しい感じになっています。春の芽生えが楽しみです!

ネギ

ちなみに鉢植えのネギは今年植え替えもお手入れもしていませんが、元気に生え続けてくれています

クラピア

クラピア

裏庭の雑草対策に植えた、クラピア。芝生のように地面を張って広がります。これのおかげで雑草抜きがだいぶ楽になりました。生命力が強く冬以外は青々としていてきれいですが、冬場は冬枯れします。

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まとめ

同じ植物を育てている方もいらっしゃると思いますが、我が家の植物と比べて生育具合はいかがでしょうか。

今回紹介した我が家の庭の植物は、ローメンテナンスどころかノーメンテナンスでもたくましく育ってくれる植物ばかり

私のようにズボラな方や(笑)、植物を育てるのが苦手で自信がない方でも育てやすいので、良ければ是非育ててみてくださいね。

庭の観葉植物・多肉植物も紹介したかったですが、記事が長くなりそうだったのでまた次の機会に記事にしたいと思います。是非また遊びに来てください。

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